エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
グレイステクノロジーが上場廃止、粉飾決算に問われる監査法人の責任
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
グレイステクノロジーが上場廃止、粉飾決算に問われる監査法人の責任
上場廃止基準に該当する可能性のある「管理銘柄」に指定されていた東証一部上場企業のグレイステクノロ... 上場廃止基準に該当する可能性のある「管理銘柄」に指定されていた東証一部上場企業のグレイステクノロジーの上場廃止が、27日決定した。 同社は、昨年11月に過去の四半期報告書に不正があったと発表。特別調査委員会を設置して調査を進め、1月17日までに2021年7~9月期の四半期報告書を提出するとしていた。 しかし、14日に期日までに四半期報告書を提出できない見込みであることを発表。これを受けて東証は「管理銘柄」に指定していた。東証は、同社株について次のようにアナウンスした。 同社が四半期報告書を、延長承認を受けた法定提出期限の経過後、休業日を除き8日目の日までに提出しなかった場合、当取引所は同社株式の上場廃止を決定します。 休業日を除き8日目の日が、今日、27日というわけだ。 1株4235円が58円に 2020年12月に1株4235円の値を付けていたグレイステクノロジー株は、昨年4月からの202