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総務省の「隠蔽」「利益誘導」疑惑に沈黙するマスコミ
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総務省の「隠蔽」「利益誘導」疑惑に沈黙するマスコミ
総務省の接待問題の内部調査、大半がNTTと東北新社に「ありえない」と筆者 「隠蔽」「利益誘導」疑惑な... 総務省の接待問題の内部調査、大半がNTTと東北新社に「ありえない」と筆者 「隠蔽」「利益誘導」疑惑なのに、モリカケを大問題にしてきた報道は? 接待問題はメディアも火の粉をかぶる可能性。根底は、電波割当など裁量的な権限 霞が関はいまだに昭和の時代なのか、と思わせる出来事が令和3年になって相次ぐ。総務省の接待問題に続き、今度は東芝の経営への経産省の介入事案が起きた。 どちらもひどい話だが、ここで取り上げるのは総務省接待のほうだ。今年2〜3月に文春砲で東北新社とNTTによる接待が露見した。もちろん普通に考えれば氷山の一角だ。この種の不祥事対応では定番だが、ほかにも接待がなかったか、総務省で内部調査が行われることになった。その調査結果が6月4日に公表されたが、びっくり仰天の内容だった。 新たに判明した違法接待78件のうち、NTTグループが53件(うちNTTドコモ39件)、東北新社が19件、その他事