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岸田首相が防衛大学校卒業式で語った「今日のウクライナは明日の東アジア」という無責任な言葉〜「ウクライナ外交の失敗」を正しく認識していないことに根本原因がある
岸田文雄首相が3月26日、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式で「今日のウクライナは明日の東ア... 岸田文雄首相が3月26日、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式で「今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない」と訓示した(こちら参照)。 この首相発言は極めて無責任だと私は思う。なぜなら、今日のウクライナのように国土が戦争で荒れ果て、多くの国民の命が犠牲になる事態を防ぐことが首相の最大の責任だからだ。 首相ならば本来「今日のウクライナのような悲劇を招かないように、東アジアの平和と安定を守り抜く決意だ」と語らなければならない。そのうえで、どのようにすれば東アジアの平和と安定を守れるのか、対米追従外交で大丈夫なのか、米国と覇権争いを強める中国とどう向き合うのか、欧米と激突するロシアや核・ミサイル開発を続ける北朝鮮とどう向き合うのか、開戦を避けることができなかったウクライナの教訓をもとに、戦争を回避する日本外交を構築するのが首相の責任のはずだ。 ならず者国家が攻めてきたとしても、「他国が悪い
2023/03/28 リンク