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大戦の雪辱戦としての『ゴジラ -1.0』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~
『ゴジラ -1.0』鑑賞。 本作の主題は「大戦の雪辱戦」であろう。 第二次世界大戦で日本は人命を捧げて気... 『ゴジラ -1.0』鑑賞。 本作の主題は「大戦の雪辱戦」であろう。 第二次世界大戦で日本は人命を捧げて気合で勝とう! という日本の伝統的精神論バカの考えた愚策で戦いに望み、大敗を喫する。 生き残った人々は焼け野原となった日本へ戻り、それでもなお生き続けようと奮闘する。1954年の『ゴジラ』が大戦そのものの恐怖の象徴であったのに対し、『ゴジラ -1.0』は復興の困難さの象徴だ。 バカな政府が日本を破壊しつくしている現在に、このテーマでゴジラを作ろうという気概はアッパレという他無い。 ただ気概だけでは映画はできない。 本作は悪いところやダメなところが、真っ黒なテーブルに直に置かれた豆腐のように、分かり易く露呈している。 可読性が無く何と呼べば良いのか分からないタイトルに始まり、穴だらけの脚本、感情の起伏が声の大きさで現される演出、ネジ込まれた恋愛&ゴジ泣き要素…… とはいえ、映画としてつまらな
2023/11/10 リンク