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躍動した宇佐美が考えるボスニア戦の敗因。足りなかった“そういうところ”とは? : SAMURAI Footballers
[キリンカップ]日本代表1-2ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 6月7日/市立吹田サッカースタジアム ボ... [キリンカップ]日本代表1-2ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 6月7日/市立吹田サッカースタジアム ボールを持てばなにかが起きる――そんな予感と期待を抱かせてくれたのが、宇佐美貴史だった。 ボスニア・ヘルツェゴビナとのキリンカップ決勝では、4-3-3の左ウイングで先発。 序盤から相手にペースを握られる展開も、徐々に日本が主導権を奪い返していく過程で、背番号11の存在感は際立っていた。 12分、岡崎慎司の仕掛けが失敗に終わり、こぼれたボールを拾うと、狙いすましたシュートで相手GKを慌てさせる。 15分、裏への動き出しで森重真人のロングフィードを引き出し、そこからの流れでペナルティエリアの角付近でマイボールにすると、絶妙なタメを作りながら、長谷部誠に預ける。 長谷部はこれをダイレクトで前にいる清武弘嗣に叩き、清武の際どいシュートが生まれる。 25分、センターラインから清武をスペースに走らせる正確
2016/06/09 リンク