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「たかじんのそこまで言って委員会」 日本と中国 国籍についての感覚の違い - Santoshの日記
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「たかじんのそこまで言って委員会」 日本と中国 国籍についての感覚の違い - Santoshの日記
前回の続きです。 日曜にテレビでやっていた「たかじんの反中で委員会」では、大陸出身で日本国籍の張景... 前回の続きです。 日曜にテレビでやっていた「たかじんの反中で委員会」では、大陸出身で日本国籍の張景子さんと、台湾出身で最近日本に帰化した金美齢さんという、正反対の背景を持つ二人が、同じ場に揃って、まるで噛みあわない会話をするという、たいへん面白いシーンがありました。 この話を聞いていて感じたのは、中国という国を、無理やり日本と同じ感覚で理解しようとしてしまうと、話はいつまでも噛みあわないのだろうな、ということです。 テレビでの討論のテーマは、国籍というものをどう考えるかについてでした。 張景子さんのスタンスは、「日本国籍は、海外に行くときに便利だから取得した。日本国籍だからといって、自分が『日本人』だと考えたことはない。日本人かと聞かれたら、日本国籍の朝鮮系中国人だと答える。国籍にこだわるのは古い考えだ」 一方、金美齢さんのスタンスは、「今まで台湾のパスポートすらない状態でも日本に帰化せず