Life is beautiful: Web2.0時代のリミックス文化は「２１世紀のルネッサンス」

最近リミックス（Remix）という言葉を目にする機会が増えている。はてなダイアリーの辞書に、「楽曲制作で、完成された曲の録音素材をもとに、編集したり、新たに素材を加えたりして、別のアプローチからその曲を再構築すること。または再構築されたその曲のこと。」と書かれている通り（参照）、一般には曲にのみ適用される場合が多いようだ。 しかし、リミックスという概念を、音楽に限らず、画像、映像、文章、ソフトウェア、なども含めた人間の創作活動全てに適用してみると、色々と面白いことが見えてくる。 １）既存の曲に画像や字幕をリミックスしたFlashアート（「恋のマイアヒ」、「もすかう」など） ２）他人のブログエントリーやニュースの記事を引用しつつ自分の意見をリミックスするブログエントリー ３）複数のプログラマーがそれぞれの変更・改良をコミュニティに還元するという形のリミックスで進化するオープンソース・プロジェ

[hasenka]

なら３も４も５も有りか

[MOZZ]

Web2.0の精神はまさにリミックスだ

[ll_koba_ll]

まずは公開→誰かがリミックス→イイモノー

[facet]

Web2.0][remix][mashup]renaissanceか。同時代にいられたことを幸せに思えるようになりたいものだ。

[mozzmozz]

Web2.0の精神はまさにリミックスだ

[zoffy]

“リミックス”というルネッサンス。

[tetrinet]

][Web2.0]

[cheebow]

コンテンツリミックスはほんと面白い。ルネッサンスだと思う

[hiromark]

ルネサンスにたとえるところが面白い。でも、確かにそんな感じだ。。。