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宮崎正弘氏による拙著の書評 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
ジャーナリスト・宮崎正弘氏が主催する自分のメルマガに拙著の書評を掲げてくれた。鋭い視点に敬服する... ジャーナリスト・宮崎正弘氏が主催する自分のメルマガに拙著の書評を掲げてくれた。鋭い視点に敬服するが、最後の「筆者は、この本を『小説』として“愉しく”読んだ」の一文には一本とられた! 専門家の視点にかかると、素人の文章は「小説」と受けとられるようだ。しかし、それは見事に的中していることを白状せざるを得ない。 当初、『朝鮮半島』をめぐる『秘話』として纏めていったものだが、元戦闘機乗りだからどうしても文章が『硬く』なる。編集担当者から『やわらかく、やわらかく』といわれるので、「そうか、トムクランシー張り?に読み切り小説風に砕いてやろう」と、一念発起。『読み物風』に纏めたのだから、宮崎氏の評は鋭く見抜いているのである。でも、専門家にそう認められたのが逆に嬉しかった。 確かにタイトルは編集部がつけたもので、みんな驚くし、(腰を抜かした編集者もいた!)大学教授もその道の専門家もまず疑うから不思議である
2009/11/12 リンク