エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宇宙の果ての存在を5秒で証明 | 科学技術のアネクドート
NASA まともに考えるとなかなか解けない問題も、すこし頭をひねるとかんたんに解ける場合がありますね。... NASA まともに考えるとなかなか解けない問題も、すこし頭をひねるとかんたんに解ける場合がありますね。 数学者のガウスは子どものころ、先生にしかられて「1から100までの数をぜんぶ足して答を出すまで遊んではいけません」といわれると、即座に「5050です」と答えたそうです。「0と100」「1と99」「2と98」「3と97」…と、100を101回くりかえし、それぞれの数字が1対2組になっているので2で割って5050。 天文学の分野におけるこの手の問題としては「宇宙の果ての存在の証明」が有名です。小学生よりはやや水準が高い問題でしょうか。 それは、「この宇宙に果てがあることを証明せよ」というもの。 物理学にそうとう得意な人は、ビッグバン理論や相対性理論など、天文学や物理学に関する知識を総動員して証明に挑むことでしょう。 でも、たとえばガウスのような生徒であれば、背理法を使ってこの証明に取りくみ、
2008/08/26 リンク