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橋口亮輔の監督作を3夜連続で上映、リリー・フランキーらが登壇するトークショーも実施
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橋口亮輔の監督作を3夜連続で上映、リリー・フランキーらが登壇するトークショーも実施
橋口が手がけた「お母さんが一緒」が7月12日に劇場公開されることを記念した本企画。「ぐるりのこと。」... 橋口が手がけた「お母さんが一緒」が7月12日に劇場公開されることを記念した本企画。「ぐるりのこと。」では何事もきちんとしたい妻と、法廷画家の夫の10年間が描かれる。木村多江、リリー・フランキーがともに本作で映画初主演を果たした。「二十才の微熱」は1989年度のPFFアワードでグランプリを受賞した橋口が、スカラシップを受けて制作した長編劇映画デビュー作。夜はゲイバーで男たちに体を売る大学生を袴田吉彦が演じている。橋口の出身地・長崎を舞台にした青春群像劇「渚のシンドバッド」では、高校生6人の心の揺れを映し出した。キャストには岡田義徳、草野康太、浜崎あゆみが名を連ねる。 「ぐるりのこと。」は35mm、「二十才の微熱」は16mm、「渚のシンドバッド」は35mmで上映。各作品の上映後にはゲストによるトークショーを予定している。「ぐるりのこと。」回では橋口とリリー、「二十才の微熱」回では橋口と映画評論