エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ詩羽は、ソロ名義でうたを届けはじめたのか──水曜日のカンパネラとは一味違う、新たな魅力に迫る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ詩羽は、ソロ名義でうたを届けはじめたのか──水曜日のカンパネラとは一味違う、新たな魅力に迫る
水曜日のカンパネラの2代目歌唱担当として活動する詩羽が、突如ソロ名義での初のアルバム『うたうように... 水曜日のカンパネラの2代目歌唱担当として活動する詩羽が、突如ソロ名義での初のアルバム『うたうように、ほがらかに』を配信リリースした。アルバムは詩羽自身が全ての歌詞を書き、ほとんどの楽曲の作曲を担当。今作は吉田一郎がプロデュースを手がけ、レコーディング・ミュージシャンには、吉田のほか、BOBO、日野ジャクソン、和久井沙良が参加。エレクトロ・サウンドを基調とした水曜日のカンパネラとは違い、バンド・サウンドをメインにした音像に仕上がっている。今回OTOTOYでは、詩羽にインタヴューを実施。なぜソロ名義をはじめたのか、そして楽曲の制作秘話を語ってもらった。 うたうように、ほがらかに、世界に羽ばたいてゆけ! いやはや... これは事件です。 吉田一郎のサポートはありつつも、「こりゃすごい!」と感嘆する楽曲が並ぶ。そしてインタビューであからさまになる、彼女の才能! 詩羽のソロ・アルバム、ぶったまげます