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甲冑の基礎知識~これで博物館の甲冑がわかる!?
まずはこの文字をご覧ください。 「錆地塗十八間筋兜・鉄黒漆塗横矧五枚胴具足」 「六二間小星兜・金本... まずはこの文字をご覧ください。 「錆地塗十八間筋兜・鉄黒漆塗横矧五枚胴具足」 「六二間小星兜・金本小札色々威二枚胴具足」 「鉄漆黒塗突盃形総覆輪筋兜・赤糸威丸胴具足」 これらは甲冑の名前です。 呪文のようですね。 けど、これも一つ紐解いていけば、写真がなくてもどんな形の鎧なのかわかってしまう呪文なのです。 さらには、ご自身で作り上げた甲冑にモこのような名前がつけることが出来るのです! その呪文の意味を解くべく 戦国時代の甲冑の、ごくごく基礎知識に関して簡単に解説いたします。 なお、本文中の写真は紀の国屋さんより提供いただいてます。 当世具足 戦国時代の甲冑を「当世具足」と呼ぶ まずは、戦国時代の甲冑の呼び方です。 平安時代や、源平合戦の頃の甲冑を大鎧といい、戦国時代の甲冑は戦国期のリアルタイムに作られたから「当世具足(とうせいぐそく)」と呼びます。「当世」とは現代と言う意味なので、今なら「