エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2018年の十五夜はいつ?お月見の風習やおそなえ、歴史について紹介します
ちょうど夜は涼しく、空が澄んでいるころですね。 旧暦8月15日は日本の六曜で必ず仏滅にあたることから... ちょうど夜は涼しく、空が澄んでいるころですね。 旧暦8月15日は日本の六曜で必ず仏滅にあたることから、「仏滅名月」の別名もあります。 十五夜の歴史 日本では太古の昔から月を神聖視していました。 十五夜ではありませんが、縄文時代には月を愛でる風習があったといわれます。 十五夜の月見が盛んになったのは、平安時代。 貞観年間(859~877年)ごろに中国から伝わり、貴族の間に広まりました。 月を見ながら酒を酌み交わし、船の上で詩歌や管弦に親しむ風流な催しだったそうです。 貴族たちは空を見上げて月を眺めるのではなく、水面や盃の酒に映った月を愛でました。 庶民も広く十五夜を楽しむようになったのは、江戸時代に入ってからだといわれます。 貴族のようにただ月を眺めるのではなく、収穫祭や初穂祭の意味合いが大きかったようです。 十五夜のころは稲が育ち、間もなく収穫が始まる時期。 無事に収穫できる喜びを分かち合
2018/09/24 リンク