エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東日本大震災のボランティアに夜行バスで学生を引率した思い出 - 松宮慎治の憂鬱
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東日本大震災のボランティアに夜行バスで学生を引率した思い出 - 松宮慎治の憂鬱
「仕事」として参加したボランティア 過去の3回,東日本大震災のボランティアに学生の引率として,職場... 「仕事」として参加したボランティア 過去の3回,東日本大震災のボランティアに学生の引率として,職場から派遣されている。 今までこの職場でさまざまな仕事を任せてもらったが,もし最も印象に残ったものを挙げろと言われたら,この仕事を挙げるだろう。 そう,ボランティアの引率であったが,私にとっては「仕事」であった。 仕事としてオフィシャルに,東北の復興にお使いいただくけることが,大変ありがたかった。 私の勤務している大学は神戸にあるので,さまざまな関係者のご尽力で,この仕事をすることができたのである。 勤務先より規模の大きい大学でも,「そういうボランティアを学生がしたいといっていたのに,やらせてあげられなかった」という話を聞いたことがある。 なぜ本学でできたのかというと,それはひとえに阪神大震災を経験した神戸に立地しているからであり,そのことと相まってさまざまな関係者のお力を集めやすかったというこ