エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【BLMの文法構造】”Black Lives Matter.”の意味とは -matterは否定文で使用?! - 死ぬほどわかる英文法ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【BLMの文法構造】”Black Lives Matter.”の意味とは -matterは否定文で使用?! - 死ぬほどわかる英文法ブログ
Blackは「黒人」、Livesは「生命」、Matterは「重要である」という意味で使われています。 米国内で黒人... Blackは「黒人」、Livesは「生命」、Matterは「重要である」という意味で使われています。 米国内で黒人の立場がないがしろにされていること(ジョージ・フロイド氏の死亡事件)を受けて、このような運動に広がったのですね。 また、いやいや黒人だけじゃなくて全員命は大切だろ、という主張から“All Lives Matter. (みんなの命が重要だ)”という表現が、 警官の命をないがしろにするな、という主張から“Blues Lives Matter. (警官の命が重要だ)”という主張もなされています。 ※blueは警官の制服の色です。the blueで警官を指すことがあります。 ちなみに、matterは通常、”It does not matter.”のように否定文、あるいは肯定文で使われることが多いです(肯定文もゼロというわけではないですが)。 そこをあえて肯定文で”Black Lives