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われ敗れたり(書評)
阪田大吉の満足度:80% 「第1回将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 VS 将棋ソフトボンクラーズ」について米... 阪田大吉の満足度:80% 「第1回将棋電王戦 米長邦雄永世棋聖 VS 将棋ソフトボンクラーズ」について米長邦雄永世棋聖の自叙伝を中心に書かれた本。 第5章が公開対局直後の記者会見全文、第8章がプロ棋士と将棋ソフト関係者による客観的な見解、それ以外が米長永世棋聖の対ボンクラーズ戦における自叙伝という構成。 随所随所に米長節が炸裂しており、ニヤッとさせられる部分が多かったです。 本の中で最も熱く語られていたのは後手番初手△6二玉で、その手に命を削っていたことは重々承知しました。 第2回将棋電王戦でその手を継承する棋士が居るのかどうか、そのあたりは注目したいところです。 個人的には第7章「自戦解説」と第8章「棋士、そして将棋ソフト開発者の感想」が満足度100%で、そこは「プロ棋士VS将棋ソフト」という企画に興味がある方ならば満足する確率が高いでしょう。 ただ、ボンクラーズの開発者である伊藤さんの
2012/03/26 リンク