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まともな指定管理者批判 - 書物蔵
後藤とおる(暢)さんが、『出版ニュース』(2012.12中)に指定管理者論を書いている。 毎日新聞(11.26... 後藤とおる(暢)さんが、『出版ニュース』(2012.12中)に指定管理者論を書いている。 毎日新聞(11.26)の読書輿論調査で、図書館委託を支持するひとが半数を超えているという結果を引用しつつ、 こんな場合に、ただ直営の利点を叫んでも、市民には通じない。 と極めてまっとうな情勢判断をしている。わちきは悪の直営維持派であり、後藤さんはおそらく善意の直営維持派であろうから、わちきが誉めても喜んぢゃくれんだろーが、きはめてマットー。ってか、このまっとうさが実はレアであるところがギョーカイがダメになっていた証左であらうかと(σ^〜^) 指定管理者だと、長期的には図書館行政(まあ、ガバナンスだわな)がダメになるが、運営(マネジメンのこと。経営管理)の現場は短期的には「改善したように見える」し、同様なことは「各地で耳に」したと後藤さんはいう。 で、後藤さんのまっとうなところは、「さらに考えてみると、
2013/02/03 リンク