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維新以来、欧米に追いつけ追い越せでやってきた日本にとっての真のSDGsとは? 地球環境問題と50〜60年代の日本で起きた公害問題、東大と京大の本質的な違い | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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#1はこちら #3はこちら #4はこちら ローカルな「公害問題」と グローバルな「地球環境問題」 私が... #1はこちら #3はこちら #4はこちら ローカルな「公害問題」と グローバルな「地球環境問題」 私が高校生だった頃、日本では「公害」が大きな社会問題として浮上しました。いずれも産業廃棄物が原因とされ、イタイイタイ病(富山県)、水俣病(熊本県)、新潟水俣病(新潟県)、四日市ぜんそく(三重県)は「四大公害病」などと呼ばれたものです。 私の出身地である静岡県でも、1960年代から70年代前半にかけて、製紙工場の廃棄物による田子の浦のヘドロ公害が発生しました。若い人には馴染みの薄い言葉かもしれませんが、ヘドロは「屁泥」と書かれることもある日本語。 当時は『ゴジラ対ヘドラ』という映画もつくられたぐらい有名(?)でした。地元の身近な問題だったので、高校の同級生と「どうすれば公害をなくせるか」と真剣に話し合ったのをよく覚えています。 その友人と私は、どちらも公害問題に大きな影響を受けて、進学先を決めま