世間とズレている、わたしの感覚。 - 幸せの糸への旅

思うようにいかず、丸一日放置している、裂き織りのストール。 （※写真は昨日のブログだヨ。） なんと、好きだと言ってくれる方もちらほらいて、先に進むチカラをもらいました。 というワケで、作業再開でございます。 というか、、、 満足いく出来栄えだったものが売れず、 逆に、不本意なものが売れたりする。 しかも、あまりに不本意な出来のため、私物化する気満々で、売れないだろうと油断していたものほど売れたりして、後で焦る。。。 油断のあまり、データや写真を残していないことすらあった。 そういうことがあるたびに、 世間とズレている自分の感覚に落ち込むけれど。 でもね。 結局、作りたいものを、全力で作るしかないんだと思う。 じゃないと、妥協した分だけ、個性がなくなってしまう。 何を作っているのか、分からなくなってしまう。 だから。 伝わらないのなら、伝わるまでやろう。 伝わらないのなら、伝わる人を見つけよ

[satoue]

自分の思惑とは別にお客さんの好みで買いますよね。色やデザインや馴染むとか。