エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
阪神大震災のガレキの量は1400万トンか2000万トンか - sidewalkcafe blog
先日の続き 「阪神・淡路大震災で発生した瓦礫が2000万トンで、東日本大震災の瓦礫は2300万トン」 とい... 先日の続き 「阪神・淡路大震災で発生した瓦礫が2000万トンで、東日本大震災の瓦礫は2300万トン」 という主張について間違いである事が分かりました。 先ずは阪神淡路大震災のガレキの量について 前回のPDFを良く読んだら書いてたw 阪神・淡路大震災におけるガレキの処理・活用に関する調査と考察 [独立行政法人 港湾空港技術研究所] http://www.pari.go.jp/cgi-bin/search-ja/detail.cgi?id=199803089901 (P6 イ がれきの発生量) 阪神・淡路大震災により県下の被災地域(10市10町)において発生した災害廃棄物は、 住宅・建築物系と道路・鉄道等の公共公益系を併せ約2,000万トンという膨大な量にのぼっている。 このうち、市町の災害廃棄物処理事業として実施されるのは、住宅・建築物系の約1,450万トンである。 (道路・鉄道等の公共公益
2012/04/04 リンク