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SWASH緊急寄稿 「新聞が風俗撲滅を扇動した日、一人の少年が風俗嬢を殺した」
SWASH緊急寄稿 「新聞が風俗撲滅を扇動した日、一人の少年が風俗嬢を殺した」 容疑者の少年は、犯行動... SWASH緊急寄稿 「新聞が風俗撲滅を扇動した日、一人の少年が風俗嬢を殺した」 容疑者の少年は、犯行動機の一つとして、「風俗業は少子高齢化の歯止めに役立っていない」という趣旨を話しているという。 1日、東京立川市のシティホテルで19歳の少年が30代女性と助けに来た男性を殺傷。 逃走した少年は昭島市で逮捕されたが、未成年の容疑者が匿名報道されているのに対して、いわゆるデリバリーヘルスに勤務していた被害者の女性は実名を報じられ、それによってSNSなど個人情報が特定されるといった状況に批判も集まっている。 セックスワーカーの活動団体『SWASH』代表を務める要友紀子さんは、こうした報道のあり方にいち早く警鐘を鳴らしていた。そこでニュースサイトしらべぇでは、要さんからの緊急寄稿を以下に全文掲載する。 ■新聞を彩る風俗差別記事 朝日新聞が「性風俗に給付金なし、差別か助長防止か 真の支援の道は」と題さ
2021/06/13 リンク