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さばくのカエル
久米島ホタル館の湿地ビオトープには、ニホンカジカガエル(リュウキュウカジカガエル)や リュウキュウ... 久米島ホタル館の湿地ビオトープには、ニホンカジカガエル(リュウキュウカジカガエル)や リュウキュウアカガエルが冷たく透き通った水の中にゆったりと卵を生みつけています。 1月14日に産卵されたニホンカジカガエルの卵、葉はナンゴクデンジソウ 幾たびとなく産みつけられた白く泡立つオキナワアオガエルの卵も、 ほとんどがオタマジャクシになって、 繁茂していた藻類を取り込み、果てしない食物連鎖のつながりを担いはじめました。 私達は、この島で、一年を通して生き物たちの鳴き声を耳にします。 様々な生き物たちの鳴き声の中でも、クメジマボタルの生息地である川のせせらぎや池に 響くカエルの声は、とてもよく似合って楽しいものです。 そんな水とカエルというつながりから、環境の急激な変動の危険性を、深く考えさせてくれたのが、 オーストラリアの干ばつのニュースと、そこに生息するミズタメガエルのことでした。 ↑できるだけ