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能登半島地震の発生から半年、「未来の災害で孤立する場所はどこだ?」を可視化した中日新聞の報道|SlowNews | スローニュース
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あふれるニュースや情報の中から、ゆっくりと思考を深めるヒントがほしい。そんな方のため、スローニュ... あふれるニュースや情報の中から、ゆっくりと思考を深めるヒントがほしい。そんな方のため、スローニュースの瀬尾傑と熊田安伸が、選りすぐりの調査報道や、深く取材したコンテンツをおすすめしています。 きょうのおすすめはこちら。 あなたの地元は大丈夫? 災害時の孤立予想3659集落マップ 愛知、岐阜、三重、静岡、長野、福井、滋賀、石川、富山県能登半島地震の発生から7月1日で半年です。カレンダージャーナリズムというなかれ、この前後の時期に各メディアがどんな発信するのかと注目して見ていたところ、中日新聞が重要なコンテンツを出していました。 今回の地震で注目されたのは、孤立地区の多さです。発災後、把握さえ十分に進まず、支援の手も届きませんでした。 そこで次の災害の際にどこが孤立するおそれがあるのか、東海・北陸など9県で土砂崩れなどで孤立が予想される集落を可視化したのです。各県に情報公開請求をかけて調べたと