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まいばすけっとの“増殖” コンビニ脅かす高密度な店舗網 利益率はV字回復
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まいばすけっとの“増殖” コンビニ脅かす高密度な店舗網 利益率はV字回復
日本のスーパーマーケットは営業利益率が2~3%あれば優良といわれます。4%を超える超優良企業もあります... 日本のスーパーマーケットは営業利益率が2~3%あれば優良といわれます。4%を超える超優良企業もありますが、多くは2%を切っている状況です。「まいばすけっと」の0.8%は危険水域です。要因は、全店平均日販の低下、原価率の上昇、販管費率の上昇が営業利益、営業利益率の減少をもたらした要因です。 ところが翌2024年2月期にはV字回復を達成します。営業利益が4倍以上に拡大、営業利益率も2.9%と優良といわれる領域に入りました。1年間で大きく改善したのです。2024年4月の決算会見で、グループの持ち株会社であるイオン代表執行役社長の吉田昭夫氏は次のような期待を込めます。 『首都圏については戦略的小型店として「まいばすけっと」が、居住地からの至近性と、継続的に行ってきたオペレーションの最適化、そして(イオンの)プライベートブランド「トップバリュ ベストプライス」の安さ、そういった提供価値により存在感を