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来年までボイジャー2号にコマンドを送れなくなる。その理由とは
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来年までボイジャー2号にコマンドを送れなくなる。その理由とは
地上に建設された通信アンテナは、地球から遠く離れて活動する探査機を支える重要な設備です。NASAが運... 地上に建設された通信アンテナは、地球から遠く離れて活動する探査機を支える重要な設備です。NASAが運用する通信アンテナのひとつが今月から重要な改修作業に入る予定なのですが、この作業が無人探査機「ボイジャー2号」との通信に影響することが案内されています。 ■作業中もボイジャー2号からの電波は受信できるが、地球からの送信はできなくなるオーストラリアのキャンベラで運用されている「DSS 43」は、ボイジャー2号にコマンドを送信できる唯一の通信アンテナだ(Credit: NASA/Canberra Deep Space Communication Complex)改修作業に入るのは、NASAのジェット推進研究所(JPL)が運用する通信網「ディープスペースネットワーク(DSN)」を構成する通信アンテナのひとつで、「DSS 43(Deep Space Station 43)」と呼ばれています。 DSS