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予算とは政治的な文書である - セカンド・カップ はてな店
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今週のカナダは予算が発表されたのでその話題にみなさん忙しい。 で、日本の新聞でふとこんな記事をみつ... 今週のカナダは予算が発表されたのでその話題にみなさん忙しい。 で、日本の新聞でふとこんな記事をみつけた。 児童手当法の民主改正案、子ども1人に月2万6千円 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070320ia24.htm なんかこう、子供のいる人にとって福音だ、それ票になる、といわんばかりなど思った。 基本的に、子供のいる家庭といったってその親の収入には膨大な差があるわけで、 それを一括りに考えるというのは、票にとっては正しい方向だろうが社会的政策といえるのかどうかはかなり疑問の残るところだろうと思う。 例えば、この一人あたり[の合計]に6兆円ほどかかるそうだが、それを保育所の拡充に徹底的に使った場合、直接的な恩恵に見えない、感じられない人もいるから直接的な票に繋がる感触は小さいだろうが、その6兆円は消費されずに、キャピタルとして残っていく。そ