新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
農作業中の異変からの闘病記 #備忘録 - アフティビの癌闘病日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
農作業中の異変からの闘病記 #備忘録 - アフティビの癌闘病日記
このブログは、自身の「胎児性がん」になる前から、入院、退院、その後の後遺症などのいわゆる闘病日記... このブログは、自身の「胎児性がん」になる前から、入院、退院、その後の後遺症などのいわゆる闘病日記です。 もう過去の体験談となってしまいますが、闘病中の一日一日の出来事、感じたこと、入院先の病院での対応、今の医療のこと、そして後遺症が今に至るまでの「備忘録」として更新していきます。 ■令和3年8月 体の異変に気づいたのは農作業をしていた時のこと。 8月。気温35度くらいでも「農家は毎日外で仕事してるから余裕だぜ〜」という感じで水分補給もバッチリ、麦わら帽子に日除け装備、お気に入りの全身ワークマンの虫が寄りにくい作業服で草刈機を振り回していました。 「はあ、はあ」 なんか疲れる・・・もしかして熱中症!?やばい、ちょっと日陰で休もう。 少し休んで回復したので作業再開。5分もしないうちに 「はあ、はあ」 やっぱり疲れやすくなってる。 あ、もしかして・・・ ・8月の連日暑い中での農作業のせい? ・8