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ICT技術がトマト栽培の高度化に生きる
新しいビジネスを生む企業連携のトレンドは、農業の分野にも押し寄せている。IT企業のNECと世界的な建機... 新しいビジネスを生む企業連携のトレンドは、農業の分野にも押し寄せている。IT企業のNECと世界的な建機メーカーのコマツが石川県の小松市農業協同組合(JA小松市)とタッグを組んだ「こまつ・アグリウェイプロジェクト」が進行中だ。このプロジェクトは、小松市の特産品であるトマトの栽培や加工品の開発をJAと企業が連携して展開しており、現在はトマト栽培でのICT導入フェーズを迎えている。 「こまつ・アグリウェイプロジェクト」は、小松市の農業生産性のさらなる向上や人材の育成を目的にした取り組みで、農業の6次産業化を進め、小松市の農業の付加価値も高めようというものだ。 JA小松市と地元の製造大手コマツ、自治体の小松市が協定を結び、「まず収穫したトマトのピューレ化やトマトカレーなど加工品開発を行い、次にその原料となるトマトの品質向上や収量アップをめざしました」(JA小松市営農部園芸課・西村誠課長)。 これま
2016/12/01 リンク