ルペン党首、露をＮＡＴＯに招くよう提案

右派政党「国民連合（ＲＮ）」のマリーヌ・ルペン党首が、テロとの戦いを主眼とする新たな任務を北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）に与え、ロシアをＮＡＴＯに招くよう提案した。 2018年7月11日, Sputnik 日本

[Ereni]

7/11「ソ連崩壊の後、NATOは何に奉仕しているのか？〜イスラム主義やテロリズムとの戦いという新たな任務を、この同盟に〜」とのルペンの言葉がツイッター「そしてこの任務の枠内で、露はNATOに加わらなければならない」