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ちょっとピンぼけM5球状星団
球状星団を初めて知った頃、もっと視直径が大きいものだと思っていたのですが、いざ短焦点のレンズで写... 球状星団を初めて知った頃、もっと視直径が大きいものだと思っていたのですが、いざ短焦点のレンズで写してみて、ヘルクレス座”大”球状星団とも呼ばれるM13でさえあまりの小ささに愕然としたものです。 それから幾年、1600mmというカメラレンズでは考えられない長焦点のGS-200RCを導入したことによって、その小さな球状星団の星の一つ一つまでしっかり写せるようになり、また、淡い星雲ほど撮影に時間がかからないため、最近は撮影のウォーミングアップがてら球状星団を1時間程度撮影することが増えました。撮れるようになると楽しくなってつい撮ってしまう、そんな天体です。