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「反原発創成期を担った水戸巌の思い,それを引き継いだ私の歩み」(1月18日,大阪) : 災害避難者の人権ネットワーク
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「反原発創成期を担った水戸巌の思い,それを引き継いだ私の歩み」(1月18日,大阪) : 災害避難者の人権ネットワーク
(主催者の了解を得て転載) 第 11 回原発問題学習会 (関西部会プロジェクト) テーマ「反原発創成期を... (主催者の了解を得て転載) 第 11 回原発問題学習会 (関西部会プロジェクト) テーマ「反原発創成期を担った水戸巌の思い,それを引き継いだ私の歩み」 講師: 水戸喜世子さん (非核自治体全国草の根ネットワーク世話人・大飯原発差し止め訴訟原告) 今回の講師は,原子核物理学者・水戸巌さん (故人) の奥さまでいらっしゃいます水戸喜世子さんです。 水戸巌さんは反原発運動の創成期に,いち早く原子力発電の危険性を指摘し,発電所建設の反対の運動の現場に寄り添い,地域を駆け回り,反対を説いた方です。ご家族も身に危険を感じる嫌がらせや脅迫を受け,子どもたちを守るために関西で別居生活を経験されたとのことです。 水戸巌さんは 1987 年,冬の剣岳で二人の息子さんと遭難し,亡くなられました。しかし,その死には多くの謎が残され,気象遭難だけでは説明がつかないとのことです。 2014 年,水戸巌さんの著作・講演