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アジャイル開発のタスク見積もりでやりがちなミス - HOW TO GO
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アジャイル開発のタスク見積もりでやりがちなミス - HOW TO GO
アジャイル開発、主にスクラムをやっている人にとってタスクの見積りは悩ましいところかと思います。 個... アジャイル開発、主にスクラムをやっている人にとってタスクの見積りは悩ましいところかと思います。 個人的な備忘録も兼ねてよくあるミスをまとめてみます。 ここでのタスクの見積もりとはスクラムガイドにあるスプリント計画ミーティング第2部のことです。念のため。 ①見積りポーカーで時間がかかりすぎる 見積りポーカーを用いて見積りをするのはよい方法なんですが、いかんせん時間がかかりすぎる場合が多いと感じています。 みんな様子を伺っていてこれといった決め手がないままダラダラと議論してしまう 逆に好き勝手に話をしてもよいと思うメンバーがいて、決め手がないまま話が長くなってしまう。 見積りポーカーをやる理由は「タスク量の認識ズレをなくすこと」です。 認識ズレがないようなら見積りポーカーは必要ないはずです。そもそも別の方法でもよいかもしれません。 対策 認識ズレがありそうなタスクに対してのみ見積もりポーカーを