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outfield@プラッチックス〜かく言う私もラムダブロガーでね〜 - ネットを信用できない人と信用できる人の差、あるいは楽観的なペシミストと悲観的なオプティミストのポルカ
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書いてはみたけれど書きかけで放置している記事の続きのようなものとして書いてみるテスト。 その記事で... 書いてはみたけれど書きかけで放置している記事の続きのようなものとして書いてみるテスト。 その記事では「判断基準を他に委ねるか自分の側に持つかによって異なる」と書いたけれど、もうちょっと詳しく書いてみれば、 ネットを信用できない人 人間というのは「そこにあるもの、書かれているものはとりあえず真実として受け止めるもの」と想定する しかし実際は書く人間や取り上げたり賛同する人間によって歪みが生じており、さらに人間はその歪みに気づかない可能性がある だから、不特定多数によって書かれた雑多なものではなく、誰かの手で歪みを修正、加工したもの(=新聞などマスメディア)が必要だ つまり、「全ての人がバイアスを判断出来るほど賢い訳ではないので、あらかじめ判断されたものが提供される必要がある」という考え方、「お前がどんなにバカだろうと俺を信じてりゃ大丈夫だ」的なタイプ ネットを信用できる人 人間というのは「そ