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3畳の茶室で味わう非日常。茶道歴20年の設計士の家 | スミカマガジン | SuMiKa
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3畳の茶室で味わう非日常。茶道歴20年の設計士の家 | スミカマガジン | SuMiKa
キッチンやベッドまでワンルームに収めたミニマムな生活空間と、茶道を嗜む非日常空間の茶室。両極の対... キッチンやベッドまでワンルームに収めたミニマムな生活空間と、茶道を嗜む非日常空間の茶室。両極の対比が豊かさを生む。 text_ Yasuko Murata photograph_ Kai Nakamura 設計士 福永太郎 さん ふくながたろう 建設会社に勤務する一級建築士。企業の研究所や工場などの設計を手掛ける。ハワイや新潟などでの勤務を経て、現在は東京在住。学生時代から嗜むという茶道歴は20年におよぶ。 茶室とした部屋はもと和室。壁はコンクリートの躯体を現しに。接着剤の跡もそのままに、生活空間とは異なる雰囲気に仕上げた。 建設会社の設計士として、企業の研究所や工場などの設計を手掛ける44歳の福永太郎さんは、茶道歴20年。自宅に茶室をつくりたいという希望から、築37年、79㎡のマンションをリノベーションし、奥さまと2人で暮らしている。設計は友人である田建築研究所の田中秀弥さんに依頼。大