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ニコンZ8/Z9やZ6III、SONY α9III/α1、EOS R1/R5MarkIIのそれぞれの積層型イメージセンサの特徴と解説(更新) - とあるビデオグラファーの備忘録的ブログ
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はじめに フルサイズの積層型CMOSイメージセンサーが登場したのは、SONY α9が初めてだったと思います。... はじめに フルサイズの積層型CMOSイメージセンサーが登場したのは、SONY α9が初めてだったと思います。今ではα9以外にもニコンZ9やSONY α1の多画素高速読み出しタイプや、SONY α9IIIのグローバルシャッターなど、積層型CMOSイメージセンサーを搭載したカメラが複数発売されています。 今回は、以前からリクエストが多かった現状採用されているラージフォーマットでの3種類の積層型CMOSイメージセンサー方式について、一般的なWEB情報や文献をベースにした知識内で書いてみたいと思います。 部分積層型CMOSイメージセンサー搭載 ニコンZ6III はじめに よくある勘違い 通常の非積層型CMOSイメージセンサー メモリ内蔵積層型CMOSイメージセンサー スチル撮影動作 動画撮影動作 メモリ非搭載積層型CMOSイメージセンサー 部分積層型CMOSイメージセンサー ダイナミックレンジが狭