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迷走する日本の教育――専門知なき教育政策の問題点/中村高康×川口俊明/大竹裕章(岩波書店)(ホスト) - SYNODOS
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迷走する日本の教育――専門知なき教育政策の問題点/中村高康×川口俊明/大竹裕章(岩波書店)(ホスト) - SYNODOS
日本の教育は、いったいどうなってしまっているのでしょうか。2019年、戦後最大の入試改革と言われた大... 日本の教育は、いったいどうなってしまっているのでしょうか。2019年、戦後最大の入試改革と言われた大学入試共通テスト改革において、英語民間試験の利用および記述式問題の導入が見送られました。これらは数年に渡って根本的な問題が指摘されてきたにもかかわらず、見送り決定は新テスト実施の1年前という直前だったのです。加えて2020年8月には主体性評価のための「e-Portfolio」の導入が見送られるなど、入試改革の混乱が続いています。 また、2007年から行われている全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)は、学力調査という目的が達成されず、自治体の順位競争などにばかり注目が集まったまま、教育現場に大きな負担を掛けて進められています。現在、コンピュータを用いた実施の導入が検討されていますが、現在の方向性では望ましい学力調査のための改善には至らないという有識者の声が上がっています。 これらに代表され