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紅と白、京都エリアのあんこ力 - 週刊あんこ
京都は中心部(洛中)ばかりではない。 あんこ宇宙の中で、やっぱり京都エリアは凄いなあ、という一品。 ... 京都は中心部(洛中)ばかりではない。 あんこ宇宙の中で、やっぱり京都エリアは凄いなあ、という一品。 緊急事態宣言でまたも京都に行きづらくなった。 なので、今回もお取り寄せ。直接電話して、私のどこでもドア(クロネコ便)で送ってもらった。配送料はかかるが、このくらいの出費は致し方ない。 まずは見ていただきたい(ご存知の方も多いとは思うが)。 紅白の一本の巻物で、白あんを紅羊羹で手巻きしたもの。 長さ約215ミリ、重さは380グラムほど。 写真で見るよりも実物の重みがズシリと来る。 紅羊羹の濃い赤と白あん(白いんげん豆)の存在感。 京都・八幡市の「菓子司 亀屋芳邦(かめやよしくに)」の、その名も「源氏巻」(1本 税込み1188円)。 同市の石清水八幡宮は源氏ゆかりの神社で、源氏の白と平氏の赤をモチーフにした、郷土菓子でもある。 源平の歴史とお店に敬意を表して、合掌してから包丁で切り、さっそく賞味