「日光vs成田山」甘味処が面白い - 週刊あんこ

残暑がまだまだきつい。 なので、今回は甘味処の「冷たいあんこ」を取り上げたい。 あんこ旅の途中で日光と成田山で草鞋を脱いだ。あんこ山二つ。 ターゲットはオアシスのような甘味処（甘味カフェ）二軒。 あんこの冷戦か？ 勝手にVS形式にしたが、あんこの世界に対決はないので、これは半分洒落と思っていただきたい（とまずはエクスキューズしといて）。 そこで見つけた逸品をときめきとともにレポートしたい。 【日光代表「鉢石カフェ（湯沢屋）」】 ８代目が創作した「鉢石パフェ」の驚き まずは写真をご覧いただきたい。 見た目は確かにパフェだが、中身の凝り方がスゴすぎ。 最上階は豆乳ソフトクリームで、そこに艶やかなつぶあんがドカと乗っている。抹茶もはらり。白い求肥餅も二つ。すべて自家製というこだわり。 北海道産小豆のつぶあんは濃厚で豆乳ソフトと絶妙にマリアージュしている、と思う。 その下、中階には不思議な食感の「

[yskanuma]

風のかたみさん、santaさん、ありがとうございます。むりやり対決形式にしたのが苦しいです（笑）。この二店舗はあんこの可能性を感じさせ、「すごいなあ」です。湯沢屋の７代目がお元気だったのもよかったです。

[mkonohazuku]

成田山は何度か行っているけれど三芳家、見逃しています。ゆったりとした時間が過ごせそうなお店ですね。鉢石カフェも気になります😊

[santa-baking]

あんこは、本当にいろいろなものに合いますね。和にもパフェのような洋にも。そして、＋抹茶が見逃せませんね～。(^O^)／

[kaze_no_katami]

どちらか一つ、と言われたら真剣に悩みそうですぅ😅