エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Kontakt 6.7 – Apple M1 プロセッサに対応!負荷を比べてみた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Kontakt 6.7 – Apple M1 プロセッサに対応!負荷を比べてみた
Native Instruments から初の Apple M1 プロセッサ対応アプリケーションがリリースされた。Kontakt 6.7.... Native Instruments から初の Apple M1 プロセッサ対応アプリケーションがリリースされた。Kontakt 6.7.0 で、Native Access からアップデートが可能だ。実際にどの程度、パフォーマンスに影響があるのかを試してみた。 まず最初に伝えておくと、実感としては「あまり変わらない」と感じた。「Rosetta 2 だと酷かったパフォーマンスが劇的に改善した」「スッカスカに動く!」ということもない。それは、Apple M1 Pro が最初から速く、また Rosetta 2 が非常にうまく動作しているからだ。 今回、実験のためにいくつかのプロジェクトを作ったが、Intel iMac 5K では再生できなかったものが、 Apple M1 Pro + Ableton Live 11 Suite(ネイティブ)+ Kontakt(Rosetta 2)で動かすと、すんな