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「SDGsって、結局金儲けしたいんでしょ」というご意見 | 永井孝尚オフィシャルサイト
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「SDGsって、結局金儲けしたいんでしょ」というご意見 | 永井孝尚オフィシャルサイト
最近は、私たちの日々の仕事でもSDGsについて色々と言われるようになりました。 一方でこんな話しも... 最近は、私たちの日々の仕事でもSDGsについて色々と言われるようになりました。 一方でこんな話しもあります。 「SDGsで騒いでいるのは日本だけ。欧米はそんなに騒いでないよ。グーグルトレンドで調べても、いまSDGsを検索しているのは日本だけだし」 実は日本は、SDGsの流れに周回遅れなのです。 もともとSDGs(持続可能な達成目標)は、2015年の国連サミットで採択されたものです。17の目標がセットされて2030年達成を目指し、多くの企業が一斉にSDGs達成に走り始めました。 欧米社会では00年代の中頃からSDGsに向けた合意形成が始まり、2015年のSDGsに繋がっています。競争戦略を提唱していたあのマイケル・ポーターも、2011年に「社会課題の解決と、企業としての経済的価値の両立を目指すべきだ」としてCSV (共有価値の創造)を提唱しました。 しかしSDGsは採択された2015年頃、日