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ご夫婦でお母さんを看ながら陶芸を営んでおられる淡路島仁井の関西地方の一般的な上屋根付きの農家リン... ご夫婦でお母さんを看ながら陶芸を営んでおられる淡路島仁井の関西地方の一般的な上屋根付きの農家リンベーションである。設計は京都工芸繊維大学の長坂大氏 長坂氏の作品は奈良平等院の当主宮城氏のアトリエと北海道岩見沢の実弟の家に続いて3軒目。いずれも木造で、クライアントの趣味の善さが伺える建築である。返して言えば、設計者の住まいに対するコンセプトがしっかりと受けいられていることにつながる。淡路の家は、無計画に改造された間取りからの見直しから始まり、屋根裏部屋の発見から作業が進んだと長坂氏は言う。 改修の中でも、この家の中で忘れられていた空間をドラステリックに、この家で一番居心地のいい空間へと転換したことにつきる。 改修された屋根裏部屋(寝室と書斎)はダイニングキッチンと、小さな開口部でつながり、気配が通じる構造になっている。 かつて、私も自邸の同じような屋根裏部屋を探検し、そこには叔父の残した教材
2012/04/02 リンク