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フィッシャーの「統計的方法と科学的推論」が面白すぎる(その1) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
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フィッシャーの「統計的方法と科学的推論」が面白すぎる(その1) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
最近、ひょんなことからフィッシャーの「統計的方法と科学的推論」(渋谷政昭・竹内啓訳、岩波書店)を... 最近、ひょんなことからフィッシャーの「統計的方法と科学的推論」(渋谷政昭・竹内啓訳、岩波書店)を譲り受けました。原本が1956年初版、翻訳本が1962年初版になっております。1962年はフィッシャーの没年*1ですので、フィッシャー晩年の著作ですね。 この本が色んな意味でとても面白かったので引用メモをしていきたいと思います。 まず、やや長いですが、本書冒頭「はしがき」の2ページ目からのカール*2・ピアソンへの言及をメモ(強調部は引用者による): ピアソンの奇妙に混合した性格のために、この人選*3はある面では大いに成功したが、ある面では惜しむべき結果となった.ピアソンのエネルギーには限りがなかった.かれは生涯において多くの有能な助手の献身的な奉仕を受けたが、そのうち何人かをあまり良く扱わなかった.かれは、魔法の杖に従って動く勤勉なロボットの大軍によってはじめて実現できるような、雄大なあるいは途