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被災地の今を訪ねる (1) - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
10月24日より2日間、東北の被災地を視察してまいりました。 思えば東北は自分のルーツでもある場所。父... 10月24日より2日間、東北の被災地を視察してまいりました。 思えば東北は自分のルーツでもある場所。父親が青森で、母親が福島という東北ハイブリッド種がこの私。両親ともに東北出身者。 しかも、実際に母方の実家は津波被災にあった。実家は福島県の南相馬市。市町村合併前は「原町市」という場所で、「浜通り」と呼ばれる福島県の沿岸地域の、そのまた海沿いの集落に実家はあった。 毎年お盆の時期になると帰省していたことを思い出す。実家を出て砂利道をしばらく歩くと砂浜に出る。その砂浜はそこそこ波があるため、海水浴場になるような場所ではなく、観光客が来ないため静かな場所で、朝早い時間だと、相馬野馬追に出るような馬の調教場にもなっていた。 朝日と、砂浜と、たてがみをなびかせて走る馬と。 そんな光景を思い出すわけです。懐かしい子ども時代の麗しき思い出。 その麗しい思い出の地がどうなっているか。その点が気がかりだった
2012/10/29 リンク