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降車ボタン: Word Piece >>by Tak.
バスで家に帰る途中、自宅最寄りのバス停に近づいて降車ボタンを押そうとしたところで、別の人がボタン... バスで家に帰る途中、自宅最寄りのバス停に近づいて降車ボタンを押そうとしたところで、別の人がボタンを押そうとしていることに気づき、思わず押すのを遠慮してしまうことはありませんか? わたしはあります。 小さな男の子がボタンを押したそうにしていることに気づき、押すのをためらっているうちに結局誰もブザーを押さず(「ゆうたくん、ボタンにさわっちゃだめでしょ!」)、降車予定のバス停を通過したこともあるタイプ。 ■ 子どもって、ボタン押したいよね。 ■ 昔、どこに行く途中だったか、両親に連れられてバスに乗っていた幼稚園児のぼくは、あのボタンが押したくてたまらなかった。 ブザーが鳴り、あちこちにランプが点灯する。すげえかっこいい。 ボタンを押すのはぼくの役目だと早い段階で宣言し、そのタイミングが来たら確実に押せるよう常にスタンバイしていたけれど(しくじってはいけない)、「ねえ、まだおりないの?」と何度目か
2017/11/14 リンク