「ベルセルク」に思いを馳せるのです。 - テイルズ・オブ・シングルマン

★物語は未完のまま終わりを迎えたのです。 ●皆様おはようございます。 こんにちは、こんばんはです。 「ベルセルク」の作者三浦建太郎さんが今月6日、54歳と言う若さで亡くなりました。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 「ベルセルク」は日本においてあまり見かけないジャンル「ダーク・ファンタジー」をハイクオリティーで描いた作品として知られます。 引用元:ヤングアニマル公式サイトより 何度かアニメ化や映画化もされました。 この作品を初めて目にしたのはいつだったかも忘れてしまいましたが、そのあまりの迫力ある画力と中世ヨーロッパが持つオドロオドロしい雰囲気が強く印象に残ってます。 自分のお気に入りは主人公ガッツより、その最大の敵となる「グリフィス」と物語後半より仲間に加わる「シールケ」でした。 グリフィスは人間離れした美しさとカリスマ性を持つ男性で、物語中盤には本当の意味で人間離れしましたね。 σ(

[defectiveness]

このニュースは衝撃でした。自分も読んではいて未完の無念さもありますが本人にとってはもっと無念だろうなと感じます。心からご冥福をお祈りいたします。グリフィスの眼、いい感じに描けてますね(^^♪

[konohatan]

おー、ベルセルク懐かしい！！最後まで見てないけど、けっこう好きでした♪