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北朝鮮で考えた(2)
2012年5月11日 田中 宇 この記事は「北朝鮮で考えた(1)」の続きです 北朝鮮は冷戦終結後、ソ... 2012年5月11日 田中 宇 この記事は「北朝鮮で考えた(1)」の続きです 北朝鮮は冷戦終結後、ソ連(ロシア)からの支援が切れてひどい経済難に陥った後、1994年から2000年まで、米国と締結した核問題の枠組み合意に基づき、北朝鮮が核(原子力)の開発を放棄する代わりに、北朝鮮が原発を建設して発電する予定だった分の電力を火力発電で得られるよう、米国が北朝鮮に原油を供給していた。北朝鮮は国連機関を通じ、飢饉に対する人道支援として食糧も得た。01年にブッシュ政権になった米国は、北朝鮮への敵視を強めて原油供給を打ち切ったが、同時に米国は北朝鮮が起こす問題の解決を中国に押しつけ、中国に6カ国協議を主催させた。 (北朝鮮6カ国合意の深層) 米国に代わって中国が北朝鮮に原油や食糧を支援するようになり、金正日総書記が何度も中国を訪問し、北朝鮮は中国に最大の敬意を表した。北朝鮮は02年7月に、自由市場への
2012/05/13 リンク