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“歩道も通せんぼ” 金曜集会での過剰警備 弁護士が警視庁に改善申入れ
衆院会館前の歩道から官邸方向に行こうとして警察に止められる男性。「警察法第2条」を盾に取り、市民が... 衆院会館前の歩道から官邸方向に行こうとして警察に止められる男性。「警察法第2条」を盾に取り、市民が公道を歩くことさえ規制する。嫌がらせに等しい警察の対応に男性は「この場面を写真に撮って下さい」。=7月29日、永田町。写真:田中撮影= 金曜恒例の原発再稼働抗議集会に参加するため首相官邸周辺に行かれた方々であれば、警察の行き過ぎた規制に辟易したことがあるだろう。 地下鉄の出口規制などは、序の口だ。信号が青であるにもかかわらず「この横断歩道を渡ることはできません」。「ここから先は通行できません」…。 規制に従って大人しく歩道上にいても、鉄柵で囲い込まれる。写真もバシバシ撮られる。予防拘束でもされているかのようだ。およそ真人間に対する扱いとは思えない。 金曜集会に対する過剰警備に弁護士有志が2日、警視庁を訪れ改善を申し入れた。警察の度を越した警備は「警察法第2条が定めた規制権の濫用で同条2項に違反
2012/08/03 リンク