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【アベ友疑獄】 国民周知の事実さえ隠しぬく政権 情報開示請求裁判始まる
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【アベ友疑獄】 国民周知の事実さえ隠しぬく政権 情報開示請求裁判始まる
入廷する木村真・豊中市議会議員(中央)。右は原告代理人の大川一夫弁護士。=14日、大阪地裁前 撮影... 入廷する木村真・豊中市議会議員(中央)。右は原告代理人の大川一夫弁護士。=14日、大阪地裁前 撮影:筆者= 国民なんていつでも騙せる ― 「安倍政権の情報隠し」が乗り移ったかのような裁判が始まった。 豊中市議会の木村真議員が学校法人・森友学園に払い下げた国有地の価格を公表するよう求めたところ、近畿財務局は非開示とした。去年8月のことだ。 非開示の決定を取り消すよう木村議員が求めた訴訟の第一回口頭弁論が14日、大阪地裁であった。 安倍一強を揺るがす疑獄事件の扉を開けた提訴から一ヵ月余り。蟻の一穴が堤防を壊すのか。 大阪地裁で最も大きい202法廷の傍聴席は満席となった。 8億円もディスカウントされた払下げ価格は、すでに国会論戦や報道で明らかにされている。ところが・・・ 山田明裁判長が「(非開示の)決定を取り消すつもりはないのか?」と尋ねると、被告の国は「現時点ではない」とニベもなく答えた。 国