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田中龍作ジャーナル | 「民衆の悲痛な声を聞け」学会員たちが公明党本部前で全国一斉抗議
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田中龍作ジャーナル | 「民衆の悲痛な声を聞け」学会員たちが公明党本部前で全国一斉抗議
誰もが顔を撮ってもOKだった。腹を据えての抗議である。後ろは公明党本部ビル。=10日、東京信濃町 撮... 誰もが顔を撮ってもOKだった。腹を据えての抗議である。後ろは公明党本部ビル。=10日、東京信濃町 撮影:佐川由佳梨= 国民を苦しめ戦争に突き進む安倍政権を支える公明党は、もはや平和の党でも庶民の党でもない・・・創価学会員と非学会員たちが、きょう一斉に、全国5か所(※)の公明党本部前で抗議のスタンディングをした。(※札幌、東京、横浜、大阪、広島) このうち東京信濃町の公明党本部前には学会員と非学会員20人余りがプラカードを持って集まった。「公明党よ民衆の悲痛な声を聞け」(70代女性)、「自民党には天罰を、公明党には仏罰を」(70代男性)。2人とも学会員歴50年を超えるバリバリである。 所轄の四谷警察署は公明党本部手前の路地に参加者たちを留まらせて、そこから抗議活動させようとした。カラーコーンまで置いて、内側に押し込めた。ちょっとでも外側に出ようとすると、「交通の妨害になりますから」「公明党本