目的地に早くたどり着く方法☆ - TeaTime∞

ドイツの心理学者である ヘルマン・エビングハウスが提唱した 「忘却曲線」について、 ご存じの方も多いのではないでしょうか。 この研究は、 人間がどれだけ記憶を保持できるかを 実験したものです。 結果より、 人は、 １時間後に 約５０％のことを 忘れてしまい、 １週間後には、 約７０％のことを 忘れてしまうようです。 この結果からも分かるように、 「なりたい自分の姿（目的地）」を 設定したとしても、 時間が経過するにつれて 記憶が薄れ、 いずれ忘れてしまうことに・・・ そうならないためにも、 いつも目にする所へ 紙に書いて 貼っておくことを オススメします。 例えば、 パソコンや携帯電話の 待ち受け画面へ。 部屋の入り口のドアへ・・・ 何度も目にする機会を 意図的に作ることで 記憶を定着させます。 そして、 いつでもゴールに向かって 進んでいけるように 意識を集中させます。 読者の皆さまの

[Madenokouji358]

こんにちは。地震による火災の過半数は電気が原因との事です。そこで、今日午後1時～5時頃まで「感震ブレーカー」を含む分電盤交換工事を行います。従って午後は停電になり、災害発生時の停電の模擬体験になります😥

[darucoro9216kun]

やっぱり何かに書き留めるって大切ですよね。

[shiina-saba13]

そうですね。私もPCに残したりします。参考になりました。

[egaosouzoku]

紙に書いてました。確かに効果はあると思います。

[shiho196123]

一度でも書いてしまえば全然違いますよね。 癒やされました‼️ありがとうございました！感謝してます。